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充実した接客 |
まずは何を使った料理なのか材料を伝えて見た目がどんなのかは
近くのテーブルで同じメニューが運ばれていたらそれを見せたりしました。
味は『甘い』『辛い』『酸っぱい』などに分けたりどうしても伝えられないものは
私が好きな味かどうかを言ったり人気があるものならそう言ったりしました。
すると色々注文してくれてそのメニューが運ばれたら食べてみて美味しいと言ってくれました。
自分が勧めたものを気に入ってもらえたら嬉しいもので
最初はカチカチだった接客もだんだんといつもの感じに近づけるようになりました。
英語を話せない分苦労した部分もあったからこその達成感かもしれませんね。
でも英会話さえバッチリなりそんなに苦労もせずもっとスピーディーに
お互いにストレスなくできていたのかもしれません。
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